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『花接ぎの送り歌』作詞の話
今回、作詞は二人で共作している。 主担当は一応分かれていて、白月担当は秋と春、自分の担当は夏と冬。 それぞれにちょっとずつ互いのエッセンスが入っている。 特にいつもと違うのは「造語を白月に任せたこと」だと思う。 いつも自分はわりととち狂った造語の作り方をしているのだが、 そのあたりは『変彩のソテイラ』を参照されたい。 白月にはアナグラムで造語を作ってもらった。 アナグラムというのは、ベースになる単語の文字をあべこべに入れ替えて新しいことばを作る方法のことで、 今回のように短いコーラスで使うのにはちょうど良い。 ベースにしてもらったのは花言葉だ。 実は季節ごとにモチーフとなる花を3つずつ決めていて、その花々から花言葉を頂いてきた格好である。 それぞれアルファベット表記にして分解、再構成して造語にしてもらった。 どの花言葉がどのコーラスになっているか是非予想してみてもらいたい。 ちなみに花言葉のイメージも日本語詞や曲調にちょっとずつ活かしている。 【夏】 ✿ヒマワリ:憧れ ✿ハイビスカス:新しい恋 ✿アサガオ:明日も爽やかに 【秋】 ✿菊:高
鈴木デコ
5月28日読了時間: 2分


『花接ぎの送り歌』作曲の話
自分は詞先(作詞が先)、曲先(作曲が先)どちらのスタイルも作るが、今回は全て曲先である。 前回取り上げたゆるゆるエレコ会議で世界観が決まった際に、 ①次のM3で出すのは1曲完結型。メルのダンスパフォーマンスのBGMでも使えるようインストでも聴ける曲。 ②ストーリーや世界観を広げるのはその次に作るアルバムで。 という方針も決めていた。 そのため、曲だけでも個性を出す必要があり曲先スタイルになったのだ。 尚、唐突ではあるが自分は予測変換とめっぽう相性が悪い。 そのためよく意図しない誤字が発生する。 サークルカットを提出しましたと内部連絡した際に、 凸「これは2023年あたりに自分で撮ったお花はな」 凸「お花はなってなに()」 白「wwww」 白「花びとの語尾はな…」 というやりとりを経て「~はな」という語尾が爆誕。 以来、本作のやりとりでは全てのやりとりにこの語尾を使っているはなよ。 もはや狂気である。 閑話休題。 季節で楽曲の雰囲気を変えたかったため個人的に以下テーマで作っていた。 夏:アフリカンドリーミー 秋:和風エモ 冬:エレクトロアンビエント
鈴木デコ
5月18日読了時間: 3分


『花接ぎの送り歌』そもそもの話
M3春で新譜『花接ぎの送り歌』をリリースした。 すでに聴いていただいた方、ありがとうございます。 お手に取っていただいた方、ありがとうございます。 未購入の方、安心してくださいこちらにございます。 https://booth.pm/ja/items/8250636 eLEMental CODE (エレメンタルコードと読みます)は かなりマイペースなユニットで、新譜のリリースは不定期。 それゆえ自分はその合間を埋めるように活動している。 2025年のM3秋で個人譜『変彩のソテイラ』をリリースした際、 相方の白月メルが会いに来てくれたのをきっかけに、 久々にメシでも行くかという話になり12月にカフェランチをキメた。 色々積もる話をしている中で、 白月から「自分やれます!」と前向きコメントがあり、 急遽新譜を制作することとなる。急すぎる。 ネタ決めは毎回どうでも良い会話の中から引っかかるキーワードを見つけ、 ゲラゲラ笑いながら掘り下げている。 至って真面目に考えてはいるのだ。 たまに死ぬほど語彙力低い説明になったり、軽率に滅ぼしにかかってしまうため..
鈴木デコ
5月10日読了時間: 2分
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